【書道コラム】 書道をはじめたきっかけ

【書道コラム】 書道をはじめたきっかけ

新たなコンテンツとして、コラムを書いていこうと思います。
2006年からやっていたブログ「書道家蓮花のきょうの筆文字」のテイストが好きというリクエストにお応えして、あんな感じでお役立ち情報、ノウハウ、ちょっとした雑学などを載せていきたいと思います。

今回はあらためて私、岩科蓮花が 書道をはじめたきっかけ を綴ります。
実家で飼っていたシェルティ(ポールマッカートニー)とコザクラインコ(ピーコロ)の3人でお送りします!
どうぞお楽しみください♪

ポールマッカートニー
ポール

親犬がジョン・レノンという名前だったからこの名がついたワン

ピーコロ
ピーコロ

紙に穴を開けるの得意!大好物はひまわりの種だよ。大谷さんと一緒

1.家族みんな字が下手でして・・・
2.前世、字がひどくて就職できず!
3.こんな書家を目指してます

家族みんな字が下手でして・・・

こういう仕事をしていると、「親が書道をやってたのですか?」と聞かれるのですが、
実際はまったくの逆で、両親ともに字が下手で恥ずかしいというコンプレックスを持っていました。
ちなみに兄貴は今でも字がクッソ下手です。

ピーコロ
ピーコロ

言い方www

このままでは岩科家は全滅だ!
せめて妹(わたし)だけは、ちゃんとした字が書けるようになってもらわないと祝儀袋が書けなくて困る!と、6歳の時に近所のお習字教室に半ば強制的に入れられました。ちなみに私は 「つ」 がちゃんと書けず、どうしてもこうなってしまう子供でした。

                       こわっ ((((;゚Д゚))))

 

ポールマッカートニー
ポール

ところで、習い事は6歳の6月6日に始めると良いって言うよね?

ピーコロ
ピーコロ

うっかりフライングして5月から行かせたらしいで!

先生は80歳近くのおじいちゃん。わたしが生まれた時の命名を書いてくれた人でした。そんな縁もあってか、週イチでマンツーマン で教わる事となり、それから17年、小・中・高・短大卒業、さらに地元企業に就職しても先生が亡くなるまで毎週習い続けるのでした・・・(たぶん17年間で数回しか休まなかったと思う)

ポールマッカートニー
ポール

ほんと毎週行ってたよね。なぜ17年も続けられたの?

岩科蓮花
岩科蓮花

自分より字が上手かった子に、「辞めたらあっという間に下手になるから、絶対続けたほうが良いよ!」と言われたのがずっと離れなくて・・・

あとは何を書いても親が「うまい、うまい」と褒めてくれたから(自分らがヘタだから上手に見えるらしい)。
まぁ他に目立った特技もなかったし、要は書道をやめる理由がなかったというのが一番大きかったかも??マンツーマンなので休んでしまうと先生が心配するというのもありましたが・・・

 

前世、字がひどくて就職できず!

10年ほど前、いわゆる「見える人」に言われたのですが、私の前世は江戸時代、岩槻藩に仕える武士だったそうです。(ホンマかいな!) スゴ腕剣士だったようですが、字がひどいという理由で職にありつけず、「もし生まれ変わったら絶対に字がうまくなってやる!徹底的に勉強したる!」と言って憤死したようです。
なので、書を存分に学べる人生と環境を選んで生まれてきたとか・・・。

かなりぶっ飛んでますけど、なんか辻褄が合ってるのが怖いwwww

ピーコロ
ピーコロ

マジか?!岩槻藩て具体的すぎない??

ポールマッカートニー
ポール

信じる、信じないかはアナタ次第です(笑)!!

こんな書家を目指してます

まずは ちゃんとした古典の字が書ける書家 (現在は古典から学ぶ人が少ないと言われているので)として技術を身につけて、そのうえで 現代アートとして認められるアーティスト になること。
絵画と違って非常にとっつきにくい「書」というものを、ユーモアを交えてわかりやすく解説できる人 になる。
(山田五郎さん的な?みうらじゅんさん的な?)

幸いにも書には定年というものがないので、息の長い活動をして行きたいと思います。
以上です!今後とも引き続きよろしくお願いします。

こんなことを知りたいという質問があれば お問い合わせフォーム からご連絡ください。

書道の基本を大切にしながら独自の世界観でアレンジし
立体感や季節感、楽しさを表現